空白の3月

ブログというものがあるということも

はてな」という世界があることも忘れ

この一年が自分にとって何だったのかを

PCのディスプレイではなく

祖父の遺影に向かって考えてみた

ソメイヨシノ開花宣言もうつろに聞いて

気付けば花も盛りを過ぎている

まっすぐ前を見据える祖父の遺影を前に

思わず自分は目を背けてしまった

かつて怒られたことなど一度もなかったけれど

今考えていることを咎められそうな気がしたから

4月が始まった

自分はまだ前に進めていない