短期入院でも本は持っていくべき

(以下は全て自分の場合の話です。)

 

手術予定日前日に入院し、術後一泊で帰ったので二泊三日の入院だった。

こんな短い入院でも暇を持て余すので、本を持っていくことを推奨する。

(面会時間に家族が来て話し相手がいるなら話は別だけど)

カードを購入すればTVも見られるが、面白い番組があるわけでもないし、

術前検査や各種説明・検温だなんだで中断を余儀なくされることもあるから、

途中でやめても差し支えない暇つぶしの方がいい。

特に自分の場合は耳の手術だったので、肝心のイヤホンが使えない。

そうすると本を読むくらいしかすることがない。あとは数独とか。

今回は一度読んだことのある小説を持って行ったのだけれど、

結果としてこれが良かった。というのは、術前の絶食と関係している。

手術当日は朝から絶食、水も8時までしか飲めなかった。

自分の場合、手術は午後だったので、朝昼と抜いて水分もとれない。

これが結構辛くて集中力が低下した。数独はあまり進まない。

そんな頭でも既読の本だったら記憶で補ってなんとか読めるものだ。

続きもそれなりにわかっているので、いざ手術室へ呼ばれて中断しても気が楽だ。

術後は麻酔がきいていてぼんやりしているから、暇つぶしも必要ない。

翌日、傷の様子を見てもらい退院許可が下りるまでに時間がかかったが、

それまでの間ひたすら本を読んで過ごした。

入院時の持ち物一覧に書いてあったけど使わなかったものもあるなか、

自分にとっては本が一番持ってきておいて良かったものとなった。