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童心に帰る

どうにも体調がよくない。こういう時は無理をしないに限る。

読書も遅々として進まないが、グリム童話だけは読み進めている。

全32話のうち知っている話は「六羽の白鳥」「いばら姫」「白雪姫」

「黄金のがちょう」くらいなもので、あとは全部知らない話。

なので続きが気になって読み進めてしまう。子供の頃に帰ったような気分だ。

とはいえ、この2巻、子供が読むには衝撃的じゃないかと思う話もある。

細かいことを言い出したら、狼のお腹を切る*1とか「白雪姫」のラストも十分衝撃的かもしれないが。

とにかく、さらわれた娘が細切れにされたり*2、継子が殺されて実の父親がそれを食べる*3とか、

首をちょん切られる*4とか想像するとおぞましいシーンがいくつかあるので、

自分の場合は、ええっ・・・と思いながら普通に読み進めたけど、苦手な方は要注意。

完訳クラシック グリム童話〈2〉

完訳クラシック グリム童話〈2〉

 

*1:「七匹の仔山羊」「赤ずきん」など

*2:「盗賊のお婿さん」「フィッチャー鳥」

*3:「杜松の木」

*4:「いとしいローラント」