クリスマスを前に

34丁目の奇跡』を読了。

昔、映画で観たので懐かしくて借りてみた。

あとがきによれば、映画原案のノベライズという形で生まれた本の翻訳。

もともとが映画原案というだけあって、読んでいると映像が目に浮かぶ。

サンタクロースの別名「クリス・クリングル」と名乗る老人は

本当にサンタクロースなのかどうかが法廷で争われることになるというのが話の筋。

そこに、ドリスとフレッドの恋の行方や、裁判にかかわる大人たちの思惑が絡み合う。

非常にテンポよくスリリングに話は展開していく。

クリスマスにお勧めの一冊。

34丁目の奇跡

34丁目の奇跡

  • 作者: ヴァレンタインデイヴィス,Valentine Davies,片岡しのぶ
  • 出版社/メーカー: あすなろ書房
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 単行本
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