図書館通い

今回も30分ほどの道のりを歩いて行った。

前にも書いたように、蔵書の内容はあまり充実していない。

例えば、ドイツ文学のコーナーにはグリム童話があるだけで

ゲーテやヘッセすらも置いていなかったりするところなどがそうだ。

そうかと思えばフランス文学のコーナーには『失われた時を求めて』が揃っている。

やる気があるのかないのかよくわからない。

とにかく、そんな中から借りる本を見つけるのは骨が折れる。

こちらの目的は読書と軽い運動の継続だから、

資源の枯渇は避けたいところなので

あまりエース級の本ばかり借りてもいけない。

かといって無理して興味のない本を借りるのも苦痛だ。

そんなことを考えていると30分くらいは狭い館内を歩き続けることになる。

往復1時間+30分で運動量としては十分目的を達成できる。

もうこうなってくると本はおまけだ。

読書欲は書店や手持ちの本でも満たすことができるからそれでいい。

と、思うことにしている。