健康的で文化的な日曜日

図書館まで30分かけて歩いて行った。

空気は冷たかったが、歩くうちに体が温まってくる。

往復で一時間、館内も本を探し歩くから、そこそこの運動になる。

これなら、医師も満足の運動量だろうと自画自賛しておく。

公立図書館は自治体によってレベルがまちまちで当たり外れがある。

残念ながら、自分の住んでいる地域の図書館は外れの類に入る。

とはいえ、大学図書館が使えなくなった身としては、公立図書館があるだけ有難い。

図書館の面白いのは、自分が書店では見いだせなかった本と出会えるところ。

見落としていたり、興味がもてなかったりしていた本も、

限られた資源の図書館だからこそ見つけることが出来たりする。

まあ、あまりないない中から、半ば無理やり選んでいるというとだけど。

あとは、全集が揃っているのが有難いところか。

基本的に、読みたい本は買う方なのだけれど、

個人で集める本の量にも限界があるから。

書店と図書館と両方をうまく使っていけば読書生活は豊かになる。