曇天の下

人質事件のことが気にかかってなんとなく気が重い。

せっかくの土曜日なのだからと思うけれどのどに刺さった小骨のように気にかかる。

とはいいつつも、朝ごはんを作り、洗濯をし、掃除機をかけなど家事をこなす。

ここにあるのはまぎれもない「日常」だ。