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読書記録「アイヌと縄文」

修学旅行で白老のアイヌ民族博物館に行ったことを思い出したというのもあるが、 副題である「もうひとつの日本の歴史」という言葉にひかれて読んでみた。 本書で示される北海道独自の時代区分をみると、 自分が「日本の歴史」として習ったものとは違う時間が…

復調の第一歩

自分が出来ないことにばかり目を向けていないで 出来ることを出来るだけやればいいじゃないか。 とりあえず今はそう思って行動に出ることにした。

5月1日

5月になっても自分は何も変わらない。 事態はよくなっているのかもよくわからない。

今日で1週間

熊本の地震から今日で1週間経つ。 かつて住んでいただけに気持ちの整理がつかない。 少しずつ友人たちと連絡がとれて、怪我もなかったことを確認できた。 人は無事だが、敷地にも家にも亀裂が走り、住み続けられるかわからないという。 街の姿は変貌し、思い…

あしたのお弁当

気分が落ち込んでいると食生活や睡眠時間も乱れがちだ。 そこから抜け出すために、何かいつもと違うことがしたくなる。 何と言ったらいいのか、うまい言葉が見つからないが、 丁寧な生活とでも言おうか、きちんとした生活を手に入れたくなる。 そんな時に手…

3月は憂鬱で

ディプレッションから抜け出せずにいる。習慣にしていた運動も、図書館通いも止めてしまった。一時はブログも削除してしまおうかと思ったが、思いとどまって今日に至る。きっと季節の変わり目の気まぐれなのだ。多分明日には、泣いたカラスも笑っているだろ…

読書記録(グリム童話)

完訳クラシックシリーズも最終巻。 全45話と〈子どものための霊験譚〉10話を収める。 やはり、どれも初めて読むものばかりだった。 〈子どものための霊験譚〉は短くてどれも読みやすい。 「まずしさとつつましさは天国にいたる」という話があるが、 このタイ…

読書記録(グリム童話)

完訳クラシックグリム童話のシリーズも4冊目。 全49話のうち知っている話は一つもなかった。 子供のいない夫婦に異形の子供が生まれるというのは、 日本で言うと一寸法師やたにし長者が話としては近い。 (「ハンス坊や針鼠」「ろば王子」) 最後には立派な…

埃をかぶった本を取り出す

眠っていた本を引っ張り出して読んでみた。 英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法 作者: 森沢洋介 出版社/メーカー: ベレ出版 発売日: 2005/10 メディア: 単行本 購入: 56人 クリック: 1,306回 この商品を含むブログ (114件) を見…

読書記録(グリム童話)

3巻目は全41話だが、知っている話は一つもなかった。 狐の話が続いたり、主人公の名がハンスという話が続いたりするのは分類の関係なんだろうか。 (ハンスはさしずめ日本での太郎みたいな扱いの名前なんだろう) 神様や聖ペテロが福をもたらす話は珍しくな…

今日から2月

といっても劇的に変われないのが人間というもの。 君子豹変すというけど君子じゃないから豹変できない。 大人になって思うのはいかに自分が小人であるか。 1月に今年の目標を一応立てたけど、 具体的な努力は何一つしないままに終わった。 最近、受験勉強の…

早足で前へ

雪も降ろうかという寒さの昨日とはうってかわって日差しも暖かな日曜日。 ウォーキングシューズを履いた足も軽快で自然と歩調も速くなる。 だらだらと歩いていても仕方ないので早足で前へと進む。 足に負荷がかかるのを感じながら歩く。 目的地へ着く頃には…

童心に帰る

どうにも体調がよくない。こういう時は無理をしないに限る。 読書も遅々として進まないが、グリム童話だけは読み進めている。 全32話のうち知っている話は「六羽の白鳥」「いばら姫」「白雪姫」 「黄金のがちょう」くらいなもので、あとは全部知らない話。 …

大寒に読了

去年、発売されてすぐに購入したのに放置していた本を読了する。 ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/11/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (22件) を見る 村上春樹の本を一…

NHKとNTTファイナンスへの不信感

NTTファイナンスというところから電話がかかってきた。 聴くと「NHKの受信料のお支払いに便利なサービス」の案内という。 忙しかったので電話を切ったが、携帯電話もしくは固定電話がNTTかと尋ねられた。 どうやらNTTの回線利用者向けのサービスだったらしい…

図書館へ散歩

今日は眠っていたウォーキングシューズを履いてみた。 足取りも軽くといったところ。 年末年始は運動もしていなかったし久しぶりの散歩なので なんとなく足に負荷がかかっているのを感じながら歩く。 日差しがあるからか途中汗ばんできたのでマフラーを外す…

大人になって読むグリム童話

集中力が続かないので適当な本はないかと思っていたら ドイツ文学コーナーで『完訳クラシック グリム童話1』に出会った。 1857年に刊行された最期の版である第7版を翻訳したもので 「狼と七匹の仔山羊」「ラプンツェル」「ヘンゼルとグレーテル」「灰まみれ…

既にして挫折

今週のお題「今年こそは」 今年こそは実のあるブログを書きたい。 と、思ったが新年早々更新することさえ止めてしまった。 下らない内容でもいいから、とにかく毎日更新するという 昨年の意気込みすらも打ち消すような状況になっている。 ブログ更新がストレ…

年明け初の病院

年明けだからなのか混雑していた。 ただでさえ気が重くなる待合なので、 人との距離が近いとストレスも倍になる。 診察時間は短いのに待ち時間は長い。 ここで健康を損ねそうな気さえする。 結果は今日も問題なし。 この調子でまた一年乗り切りたい。

年明け残念続き

年賀状が届かないことですっきりしない正月となったが、 3が日明けた今日、残念なことが事がもう一つ起きた。 お気に入りだったカフェが閉店してしまうという。 落ち着いた良い雰囲気の店だったのに残念。 今年は良い年にしたいと思っているのに 何だか出ば…

届かない年賀状

いつもは1日に着く年賀状が今年は1通も届かなかった。 今年は本当に0枚だったので驚いて何度もポストを確認した。 今日は既に3日。 年始の挨拶で年賀状の事に触れる時にどう言ったらいいものか。 1人からは12月の20日には出したという話を聞いている。 それ…

初夢

1月1日の夜から2日の朝にかけてみる夢は初夢。 というわけで少々緊張しながら眠りについた。 わりとはっきりした夢を見たんだけど、 果たして良い夢なのか悪い夢なのかはわからない。 二度寝したら夢の事なんて忘れそうだなと思ったからか 早い時間に目が覚…

2016年正月

年越しで夜更かししたので目覚めは遅かった。 そもそも初日の出を拝むつもりでもなかったので 別に早起きしなくても良かったんだけど、 1月1日から規則正しい生活を送りたかった気もする。 なんとなく。 雑煮を食べて近所の社に初もうでに行く。 ここで新年…

2015年大晦日

今年も今日で終わる。 大掃除の残りを少しして、なんとか帳尻を合わせようとする。 ギリギリにならないとやる気が出ない性格の悪いところが今年も出た。 残りの時間は来年の目標を考える時間にしようと思う。 とりあえず、日常を大事にするとでも言っておこ…

結局諦める大掃除

朝起きて最後のゴミ出しを済ませ いつも通りの掃除をして満足した。 もう大掃除をする気がしない。 一応綺麗になったしまあいいか。 そんな気持ちでダラダラ過ごし今に至る。 この一年のじぶんを象徴するような流れ。 こんな感じで問題を先送りしてきたな。 …

休憩ばかりの大掃除

毎日こまめに掃除をしていたら 大掃除なんて必要ない気がする。 ともあれ掃除スタート。 今朝は早起きするつもりが、 気付いたら9時を過ぎていて その時点でやる気が半減した。 途中で作業用BGMをかけて 何とかやる気を出そうとする。 窓の掃除に取り掛かっ…

一人鍋に備える

シニアのための健康ひとり鍋 作者: 浜内千波 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2015/11/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 年末年始は一人鍋にしようと考えている。 シニアにはまだまだだけど、鍋の参考にと購入。 1人分の材料が書かれてい…

新しいマグカップ

新しいマグカップを買いに出かける。 割れたカップはプレゼントされたもので、 地震の時にも割れずに残ったものだった。 思っていたより愛着がわいていたらしく 似たものを探してみたが見つからなかった。 諦めてあるものの中から選ばなくてはならない。 仕…

年末の図書館

本を返却するために図書館へ。 クリスマスに摂取したカロリーを消費すべく歩く。 年末年始に読む本を求めてか、いつもより人が多い。 休みを考慮して返却期限が長めに設定されるのは助かる。

クリスマスと割れたカップと満月

愛用のマグカップにお湯を注いだ途端にピンッと音を立てた。 瞬間的に割れたなと思って慌ててシンクの方に移動させた。 想像通りカップにはヒビが入ってお湯が漏れ始めた。 クリスマスというのに愛用のカップを失うとは。 小さい頃からサンタクロースは信じ…

Last Christmasは耳に残る

Wham! - Last Christmas オーストリアのラジオ局でDJが24回連続でかけたことが話題になっていた*1 4歳の娘にたしなめられて止めるとか、罰としてクリスマスと大晦日の勤務を命じられるとか、 なんかエピソードの一つ一つが微笑ましくて映画の一幕みたいな出…

クリスマスを前に

『34丁目の奇跡』を読了。 昔、映画で観たので懐かしくて借りてみた。 あとがきによれば、映画原案のノベライズという形で生まれた本の翻訳。 もともとが映画原案というだけあって、読んでいると映像が目に浮かぶ。 サンタクロースの別名「クリス・クリング…

流行りに乗ってみる

昨日、何故か「おにぎらず」が夢に出てきて 気になったので書店に行って本を探してみた。 具材を用意しなければならないのは面倒だけど、 そんなことを言っていては自炊生活は成り立たない。 具材は余りものを使うとか工夫の余地もあるし、 何より基本を知っ…

今年も残り10日

だが、まだ何一つ片付いていない。 年賀状書きも大掃除も残っている。 何より今年が始まるにあたって立てた目標は 一つとして達成されていないのだから問題だ。 しかし、どうあがこうが今年はもう残り10日。 今更目標達成など無理なので諦めて来年にかけるこ…

意志薄弱の悪い癖

軽い運動を週1でもいいからするように勧められたので ウォーキング用のシューズやウェアを用意したのは前に書いた。 タイトルで分かるように、今それらは眠っている。 言い訳をすると、駅までの道は歩いているし、 図書館まで往復1時間の道のりを歩いたりも…

カフェで読書

最近になってできるようになったこと。 もともとカフェでくつろげないタイプの人間で ドリンクを飲み終えたら早々に席を立っていた。 お店側の回転率の問題とか考えたら長居できない。 だから、カフェで勉強したり本を読んだりできなかった。 喉の渇きを潤す…

アドベントではないけれど

クリスマスまであと1週間となった。 なんだかんだで節目を気にしている気がする。 街が華やかなのもこの間だけで、 終わると一気に正月飾りの登場だ。 イベントというのは当日というより その準備期間の方が楽しいもので、 余裕をもって眺められるのも今の内…

お店紹介はしたくない

お題でお店紹介が推奨されているけれど、 大事にしているお店は正直誰にも教えたくない。 そこが客の入りに困っているとかだったら 喜んで紹介記事を書いて広めたいと思うだろう。 でも、良い店というのは自然に人に知られていって 気付けば客がいっぱいだっ…

ネタがないのに無理やり書く

書くことが無ければ更新しなければいいだけ。 なんだけど、ブログを書くことを習慣化したいので、 ネタが無くてもとにかく無理やり書いてみる。 自分は夏休みの絵日記には苦労した方なので 元々ブログを書くのには向いていない人間だと思う。 毎日の生活とい…

10日後にはクリスマス

年賀状の受付が始まったけれど、まだ一枚も書いていない。 街はクリスマスムード一色と言っても過言ではないから、 なんだかのんびりしてしまって後で焦るのが恒例行事。 そんな今日は12月15日。 10日後にはクリスマスが迫っているわけだけど、 夏休み中のお…

月曜日の朝

懐かしい人と再会する夢を見ていたら二度寝した。 月曜日の朝から昨夜の夜更かしが祟ってしまったようだ。 夢の中で幸せだっただけに残念な目覚めだったと言ってもいい。 もう会うことのない人がいる。 手段を尽くせば会える可能性はあるが、 それをお互いに…

清がいるから坊っちゃん

漱石の『坊っちゃん』を読むと、ずるいなと思うのが清の存在だ。 正直、この作品の要は松山での教師生活の有様などではなく、 主人公と清の二人の関係にあるのではないかと思う。 両親から愛想を尽かされた主人公を、清が「まっすぐでよい御気性だ」 と肯定…

図書館通い

今回も30分ほどの道のりを歩いて行った。 前にも書いたように、蔵書の内容はあまり充実していない。 例えば、ドイツ文学のコーナーにはグリム童話があるだけで ゲーテやヘッセすらも置いていなかったりするところなどがそうだ。 そうかと思えばフランス文学…

定期メンテナンス

ということで今日は病院。 今回も特に問題はなく、面談も短時間で済んだ。 体調に自信がついてきたのではないかと医師から言われたが、 確かに、最近は調子がいいような気がする。 やる気とでもいうようなものが出てきたというか、 若干の不安を抱きながらも…

将来何になるの?の破壊力

幼い頃から教師になることを期待されて育った。 特に祖母は、自分が教師になると信じて疑っておらず 教師という職業に反発を持っているなど微塵も思っていなかった。 だから、教員採用試験を受けなかった時の落胆は半端ではなく 教師にならずに将来何になる…

進歩のない日常

今日は明日になれば昨日になって 一日一日が積もり積もって一年になる。 この時季になると過ぎた時を思って ため息ばかりが出てくる。 一年が始まるときには意気揚々としていたのが いざ終わるときになると意気消沈しているのだ。 資格取得の勉強も英語の勉…

夢の国を楽しめない人

なんですが、何故か籤運が良くて二次会の景品とかで うっかり一等の1デーパスポートとかを手に入れてしまいます。 ところが、タイトルに書いたように 自分は夢の国を楽しめないタイプの人間です。 以前勤めていた会社の同僚と遊びに行ったことはあって、 グ…

この場を借りて

謝ります。 というのは、昨日の記事にいつも以上のアクセスがあったから。 あんな内容のない記事に人が集まるとは全く思っていなかったので、 わざわざクリックしてここに辿り着き、そして失望したであろう皆様に 心から謝ります。ごめんなさい。 実のあるブ…

誰も読まないブログ

なので更新する義務も責任もないんだけれど、とりあえず惰性で続けています。 今日も今日とて内容のない文章を綴ってweb上のスペースを無題使いするという。 誰も読まないのは当たり前なんだけれども、これでいいのかと時々思う。 自分の備忘録とか生きてい…

発掘作業のような読書

これも図書館で借りた本。 若い読者のための短編小説案内 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1997/10 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (15件) を見る このての本の良いところは、文学史に埋もれてしまった…